男性から女性へプレゼント

あまり女性にプレゼントを贈った経験がないという男性に向けてのアドバイス

今日は、「女性にプレゼントを贈るのが苦手」「あまり女性にプレゼントを贈った経験がない」という男性に向けてのアドバイスです。

日本人はプレゼント下手?

欧米の男性は女性にプレゼントをするのが上手だと言われていますが、どうも我が日本人男性には、「気持ちを形にして表す」ということが苦手な方が少なくないようです。
しかし、日本では昔から「御中元」「御歳暮」「御年賀」というふうに、「気持ちを形に表す」ことは広く行われてきました。日本人だって、プレゼントをすることが苦手ではないはずです。
ここでは改めてプレゼントの効用と、効果的なプレゼントの仕方について考えてみましょう。

プレゼントとして最適なのは、ちょっと高級な食べ物

お付き合いがある程度進んできた段階での効果的なプレゼントは、お互いの間の距離をぐっと縮める作用があります。
そして初めのころの段階で一番おすすめできるものとしては、断然食べ物です。
それも「自腹で買うにはちょっと高価だと思われる相手の好物」なら最高です。
例えばパートナーの好物がハム・ソーセージ、タラコなどだとします。そうしたら、いつもスーパーで相手が日常的に買っている(であろう)品物よりもワンランク上のものを選ぶのです。
これは効果大です。誰だって嬉しくなります。
パートナーにお子さんや親といった同居の家族のいる場合は、「皆さんで召し上がってください」とひとこと添えるのもよいですね。
「家族のことまで考えてくれているなんて!」と、あなたの株が上がること請け合いですし、家族にもじわりとあなたの存在が浸透することでしょう。
ただし、お菓子のたぐいはよしあしです。もらえば嬉しくて食べてしまいますが、女性にとってはダイエットの確実な妨げになりますからね。

財布やアクセサリーなど、身につけるものは一緒に選びましょう

時々、身につける品物をサプライズでプレゼントしてくださる男性がいらっしゃるのですが、これは大きな賭けだと言えます。
パートナーの好みを熟知しているならともかく、外してしまったら実際に使ってはもらえません。
「気持ちは嬉しい」と思ってもらえるならまだしも、「同じお金をかけるならあらかじめ好みを聞いてもらうか、自分自身に選ばせてほしかった」と思われてしまうのがオチです。
費用対効果から考えると、やめておいた方が無難でしょう。

私の知っている女性に、プレゼントされた高価なスワロフスキのブレスレットを「好みに合わないけれど、使わないのももったいないから」ということで、USBメモリにつけて使っている人がいます。単なる目印として使うなんて、スワロフスキがかわいそうな気もしますよね。

プレゼントを自宅へ送る場合に避けたいこと

これは男女間のプレゼントに限らず、御歳暮や御中元などでもままあることですが、よく品物だけを突然送りつけてこられる方がいます。これは大変失礼なことと心得ましょう。
相手の家に何か物を送るときは、必ず先立ってあいさつの手紙を送るのが礼儀です。
親しい相手ならメールで代用してもいいでしょう。「これこれこういうことで、今回、こういうものを別便で送らせていただきます。ご笑納ください」といった文面ですね。
特に生ものやアイスクリームなどを突然送りつけてこられた相手は、困惑することも多いようです。
「冷凍庫に空きスペースがない」「たまたま外食の予定が続いていて、せっかくもらった生ものを賞味期限内に食べられそうもない」といったことにもなりかねません。

「あげればいい」というものではない

実際、人にものをあげるのは難しいことだと昔から言われています。
好みに合わないもの、役に立たないものを贈ってしまったら、相手にとってはありがた迷惑となってしまう上にお礼はきちんとしなくてはいけない、品物を引き取ってくれる人は別に探さなくてはいけないということになり、余計な手間をかけるだけのことになってしまうからです。
さて、このように実は難しいからこそ差がつく「プレゼント作法」。
あなたも「プレゼント上手」になって、「気持ちをうまく表し」、相手の心をぐっとつかむ努力をしてみませんか?


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