男女カップル

可能なら早い段階でお互いの自宅や職場を訪問するのもマル

サイトでの出会いの難点を補うために

サイトでの出会いは、友人からの紹介やサークルや職場などでの出会いと違って「お互いに共通する知人」というものが初めは存在しません。その上にいつまでたっても相手の自宅の場所も知らない、仕事場も知らないというのでは、幽霊と変わらないと言ったら言い過ぎですが、現実味に乏しく実体の薄いぺらぺらの紙人形のような存在にとどまってしまいます。
「サイトで簡単に知り合ったんだから、別れるのも簡単でしょう。またサイトでいくらでも変わりは見つかるよ。」
なんて相手のことを軽く考えているとしたら、それは間違っていますよ!

サイトでの出会いは特殊なことではなく、出会いのツールが増えただけ

中高生などの「出会い系サイト殺人事件」がクローズアップされるたびに、何かサイトでの出会いをいかがわしいもののように話す人が必ずいますが、そんな人の言うことは無視しましょう。こんなにインターネットが発達した世の中でなければ、出会えるはずもなかった多くの人、遠くの人ともサイトによって出会えて、選択肢が増えただけです。
でも、勘違いしないでくださいね。選択肢が増えて、分母の数が限りなく大きくなっても、分子、つまり選び、選ばれる相手はお互いにただ一人だけだということですよ。

相手を「実体化」するためにお互いにぜひやるべきこと
~その1・職場訪問~

そうはいっても、サイトでの出会い独特の浮遊感というものは、会ってリアルなおつき合いを始めた後もある程度ついて回ることは事実です。
そこでおすすめなのは、お互いの自宅や、可能であれば職場などを訪問し合うということです。
相手が会社勤めであれば職場訪問というのは難しいでしょうけれど、デートの時に会社のビルの近くに立ち寄ることはできますよね。「この電車の路線を利用して、この駅で降りて、ここまで歩いて来るんだ」と伝えられたら、それだけであなたの通勤の様子が相手にわかってもらえるでしょう。ショップや飲食店などにお勤めでしたらほんの短時間、お仕事の邪魔にならないように、働いている姿を見せてもらうことは可能なんじゃないでしょうか。

相手を「実体化」するためにお互いにぜひやるべきこと
~その2・自宅訪問~

自宅への訪問も同じことです。おつき合いの早い段階でどちらかの部屋に入るということは誤解を招きますから、部屋まで入る必要はありません。表札や郵便受けの名字を見れば、「相手がそこに住んで生活している」という実感がわくでしょう。
何も相手を疑って確かめろとアドバイスしているわけではありません。要は、相手に対して「ネットの世界からすうーっとわき出てきた紙人形」ではなく、「生活感のある実体」としての感覚をお互いに本当に持ってほしいのです。
勝手に「想像していたマンションよりも実物はショボいなあ・・・」と思ったりすることもあるかもしれませんが、それで幻滅するならそこまでの縁ですし、かえって親しみがわくようなら脈アリじゃないでしょうか。
そうして一つ一つ現実を積み上げる努力をお互いにしていけば、そのうち出会ったきっかけなんてどうでもよくなりますし、誰に対しても堂々と「サイトがキューピッドだった!」と言えるようになるでしょう。


コメントは利用できません。

関連記事


おすすめの恋活・婚活Facebookアプリ


おすすめ記事

熟年再婚を考えるシリーズ

  1. 熟年再婚を考えるシリーズ5
    熟年再婚は死ぬまでの生活設計と財産分与計画を初めにきっちり立てる
  2. 熟年再婚を考えるシリーズ4
    子どもの立場から見た熟年再婚について
  3. 熟年再婚を考えるシリーズ3
    同じ趣味を深めることにポイントを置いたパートナー選びを
  4. 熟年再婚を考えるシリーズ2
    死別の方と離別の方との間にある深い溝をどうするべきか
  5. 熟年再婚を考えるシリーズ1
    豊かな心をはぐくめることにポイントを置いたパートナー選びを

婚活初心者さんへ

  1. 婚活初心者さんへ 経験豊富な先生からのアドバイス~「婚活サイトでのプロフィール作成のポイント7」
  2. 婚活初心者さんへ 経験豊富な先生からのアドバイス~「婚活サイトでのプロフィール作成のポイント6」
  3. 婚活初心者さんへ 経験豊富な先生からのアドバイス~「婚活サイトでのプロフィール作成のポイント5」
  4. 婚活初心者さんへ 経験豊富な先生からのアドバイス~「婚活サイトでのプロフィール作成のポイント4」
  5. 婚活初心者さんへ 経験豊富な先生からのアドバイス~「婚活サイトでのプロフィール作成のポイント3」